子どもたちに、
英語を学ぶ「楽しさ」を伝えたい。
大事なのは、好奇心を伸ばすこと。
子どもの頃から英語に親しむことは、英語習得の近道。
エポカキッズクラブは放課後に英語環境の中で遊びながら楽しく英語を学ぶことができる学童保育施設です。
子どもたち自信の「やりたい気持ち」を大切にし、自然と英語が大好きになっていく環境がここにあります。


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英語を好きになる
音楽を聞いたり、運動やリズム遊び、ゲームも教材となります。
楽しく学び、わくわくすることは、子どもたちにとって新鮮な体験。子どもたちの「もっとやりたい!」をどんどん膨らまし、英語を大好きになる環境へと導きます。 -
表現する
覚えた英語を表現していく場をつくります。最初は、言われていることが分からなかったり、自分の気持ちをことばで表現できないこともあるでしょう。でも、英語は「使う」ことでどんどん身についていくのです。
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コミュニケーション
「相手を理解したい」「気持ちを伝えたい」という思いを大事にして、”情意面”を育てます。子ども自身が興味をいだき自然と身につけた「英語で表現する力」と「情意面」、その両面の成長はきっと子どもたちの世界を広げることでしょう!
英語を母国語とする経験豊富なネイティブスタッフが常駐。
カリキュラム以外の時間でもネイティブと触れ合うことで、英語の発音に耳が慣れていきます。また、自分たちと異なる文化や伝統に触れることも子どもたちにとって貴重な体験となります。初めて英語に触れる子どもは、はじめは戸惑いや不安な気持ちをいだくこともあるでしょう。
日本人スタッフは、不安な子どもの気持ちを受け止め、理解し、そして少しずつ英語の楽しさを伝えていく橋渡しとなります。保護者様のご要望に合わせて、最長20時30分までお子さまをお預かりいたしますので、安心してお仕事にも専念していただけます。
また、当日の延長保育のご相談にも応じます。急な予定変更があった場合もご安心ください。教室への入退室を保護者様へ自動メールでお知らせいたします。
学校やご自宅前まで専用車両で送迎を行います。
また、ご要望により祖父母様宅や次の習い事先への送迎も承っております。年に2回保護者様と個人懇談をさせていただきます。
お子様の成長や施設での様子をお伝えさせていただくとともに、保護者様からのご要望等をお聞かせいただき、今後の施設での過ごし方について話し合いをさせていただきます。お子様の登降室の際にスタッフが個別にお話しを伺わせていただきます。
また、懇談会以外にもご希望により随時面談を承っております。おやつは登室後ご提供いたします。また、長期休暇中の昼食など、ご要望いただければ配食サービスをご利用いただくことも可能です。
自主性、社交性、好奇心。
英語だけでなく、人間力を育む場所。
一昔前まで子どもたちの放課後は、家庭や地域社会の中で見守られ支えられてきましたが、近年、核家族化や居住形態の変化、さらには子どもたちの遊び場の減少などにより、地域社会で子ともを育てることが難しくなってきました。私たちエポカキッズクラブの学童保育では、貴重な放課後の時間帯を有効に使い、子どもの「やってみたい」という好奇心を満たすことで自主性・自立性を身に付け、また、異年齢の子どもと過ごすことで社交性やコミュニケーション力を育んでまいります。
エポカキッズクラブでは英語でコミュニケートする以前に、子どもの「自分はこれを話したい、相手にこれを聞きたい。」という意欲や関心を高めるよう多彩なプログラムを用意しています。その上で、ALL Englishの環境の中、子どもたちが英語によるコミュニケーション力を自然に身に付けるとう関わり続けます。
近年グローバル化の流れの中で、英語力の向上はますます必要となってきます。エポカキッズクラブでの生活を通じ、子どもたちが自分で考え判断し、そして「自分の気持ちを英語で表現」し、行動できるようになること、それが将来へ向けて新たな世界への第一歩となると信じています。

株式会社エポカケアサービス
代表取締役 柳瀬 昌央